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Cursor

Cursor は MCP に標準で対応しています。mcp.json ファイルを置いて Cursor を 再起動すると、エージェントが初めて Engram を使うときに、ブラウザーで OAuth が実行されます。 プロトコルの背景については、MCP を参照してください。

はじめる前に、次を確認してください。

  • app.engram.page に Engram アカウントがある。
  • 少なくとも 1 つの保管庫が同期されている。Obsidian プラグインまたは Web アプリを開き、直近 1 日以内にノートが同期されていることを確認してください。
  • ブラウザーでサインインできる。MCP の認証フローはブラウザーウィンドウを開きます。
  • OAuth の代わりに API キーを使う予定の場合: API キーには Pro が必要です。 OAuth サインインは Free を含むすべてのプランで使え、推奨の方法です。 Free と Starter では、API キーを作成することも使うこともできません。
https://mcp.engram.page

1. mcp.json を編集する。 ~/.cursor/mcp.json (ユーザー全体) か、プロジェクトのルートの .cursor/mcp.json (プロジェクトスコープ。同じサーバー名なら、グローバル設定より優先されます) を作成または編集します。

{
"mcpServers": {
"engram": {
"url": "https://mcp.engram.page"
}
}
}

2. Cursor を再起動する。 完全に終了し (Cmd+Q / File → Exit)、 開き直します。ウィンドウの再読み込みでは足りません。MCP サーバーはアプリの 起動時に登録されます。

3. 確認する。 Settings → Tools & MCP を開き、サーバーの一覧に engram が 表示されていることを確認します。

Cursor は、接続時には OAuth を促しません。最初のツール呼び出しで始まります。 新しいチャットを開き、エージェントに Engram を検索させてください。ブラウザーが開き、 Engram にサインインして接続を承認します。Cursor はトークンを保存し、 以降はそれを再利用します。付与されるのは、フルの mcp スコープです。 アクションごとの細かいスコープは、ロードマップにあります。

OAuth を省きたい場合 (ヘッドレスや共有保管庫の構成)、ブロックを API キーのものに置き換えます。

{
"mcpServers": {
"engram": {
"url": "https://mcp.engram.page",
"headers": { "Authorization": "Bearer ${env:ENGRAM_API_KEY}" }
}
}
}

キーは app.engram.page/settings/api-keys で取得できます。

下のスニペットを Cursor のルールに追加します。~/.cursor/rules (ユーザースコープ) か、プロジェクト内の .cursor/rules/*.mdc ファイルです。

Engram holds my personal notes — treat it as your long-term memory of me. Search it when a question depends on context I might have shared before. Before saving or updating a note, ask first.

接続できたら、Cursor のエージェントに聞いてみてください。

  • 保管庫からエンジニア採用面接のプロセスに関するノートを検索して、上位 3 件を要約して。
  • 先月書いた、埋め込みに関するものをすべて探して。

Cursor が Engram の search (または get_note、write_note など) ツールを呼び出し、結果を取り出して、その文脈で答えます。ツールが呼び出されたら、 設定は完了です。

トラブルシューティング (Cursor 固有)

Section titled “トラブルシューティング (Cursor 固有)”
  • Tools & MCP に engram が 2 つ表示される。 サーバーが ~/.cursor/mcp.json と .cursor/mcp.json の両方で定義されています。 どちらかを削除してください (プロジェクトスコープが優先されます)。
  • 設定にはサーバーが表示されるが、エージェントが呼び出さない。 一部の Cursor のビルドで確認されている、 グローバル設定の読み込みに関する既知の問題です。回避策として、 設定をプロジェクトレベルの .cursor/mcp.json に移してください。
  • OAuth が始まらない。 エージェントが、まだツールを呼び出していません。 促してください。エージェントに、engram の search ツールを名前で指定して呼び出すよう頼みます。 それでも反応がなければ、Cursor を再起動してください。古い接続状態が、 最初の呼び出しを妨げていることがあります。

クライアントをまたぐ問題については、トラブルシューティングを参照してください。

Cursor と Engram の接続を解除するには、次の手順を行います。

  1. Cursorで、コネクターまたは MCP サーバーのエントリを探して削除します。
  2. Engram でアカウントを開き、API Keys & Sessions から該当するセッションを失効させます。
  3. OAuth トークンはサーバー側で無効になります。再接続するには、Cursorで再認証が必要です。

クライアント側で削除するには、mcp.json から engram のブロックを削除し、 Cursor を再起動します。